ハードなサードなふぁんの小部屋

ここでは、いままでのサードの情報を細かく復習。忘れちゃってた人も、これから読むって人も、これ揃えたいなって人も、すみからすみまで、サードの世界にひたれますよ!

●既刊文庫シリーズ好評発売中!!
ザ・サードI
蒼い瞳の刀使い(ソード・ダンサー)

第10回ファンタジア長編小説大賞で準入選となった作品。
なんでも屋“火乃香”が、砂漠で出会った青年イクスの護衛の依頼を引き受けたとき、壮大な冒険は始まっていた……。
ザ・サードII
虚ろなる幻影の墓碑(グレイヴ・ストーン)
好評に応えての第2弾! 砂漠で砂龍という巨大生物の大暴走に遭遇した火乃香は、前人未到の砂漠の最奥部の調査を引き受けることに。その先に待ち受けるものとは……!?
ザ・サードIII
還らざる魂の蜃気楼(ミラージュ)
メカ・バトル・アクション中心の第3弾! 浄眼機にうりふたつの“ザ・サード”であるフィラ・マリークからもたらされた依頼は、破棄された研究所からのある人物の奪還だった……。
ザ・サードIV
天翔ける螺旋の乙女(フェアリィ)
ファンタジー色の強い(!?)第4弾! エンポリウムに戻った火乃香を待っていたのは、パイフウからのある伝言だった。その内容に少なからずショックを受けた火乃香は、久しぶりの休暇をとってミリィとともに旅に出ることに……。
ザ・サードV
惑いの空の凶天使(ハーフ・ウイング)
エンポリウムを中心としたアクションが展開する第5弾! ある谷から発見されたモノは、その場所、その時、あってはならない物体だった。それを偶然手に入れる"蒼い殺戮者(ブルー・ブレイカー)"。彼は、ある意志を秘め火乃香のもとを訪れる。
ザ・サード VI
異界の森の夢追い人 (上)
突如、謎の森へと召喚される火乃香。全く生態系の違う、その独立したエリアに隠された謎とはいったい何か? そして火乃香は生きてそこから脱出することができるのか、緻密な構成で描かれる、巨編上巻!
ザ・サード VI
異界の森の夢追い人 (下)
火乃香を救出に向かったパイフウとボギー。そして、異変を調査に向かう浄眼機すべての役者がそのエリアに揃い。すべての謎が今明らかになる。そして火乃香の実力はある高見へと上り詰める! 巨編下巻!
ザ・サード VII
死すべき神々の荒野(上)
かつての師であり、殺した仇である男からの刺客がパイフウを襲う。過去に決着をつけるために、彼女は誰一人つげずに、砂漠の奥へと旅だった。個対個。心技体のすべてをかけた、壮絶なる死闘の涯に生き残るものとは!?
ザ・サード VII
死すべき神々の荒野(下)
舞台は、岩の街へと移り。そしてパイフウを追いかけた火乃香も合流をする。そしてさらに繰り広げられる血で血を洗う死闘。四人の刺客、そしてハデス。誰が勝ち残り、そして火乃香は先生を助けて、エンポリウムへと帰れるのか?

●短編集
ザ・サード
いつか時が流れても
かけだしだったころ、火乃香のなんでも屋としての一歩目や幼少時のエピソードなどを中心に収録した初短編集。歌手マルガリータの中編も収録してます。紡がれる歌が全編を通して印象的!
ザ・サード
夜明けまで
パイフウの孤独な闘いを描く短編を収録した短編集。さらに、夜明けまで一夜限りの孤独な火乃香の闘いを収録した傑作「夜明けまで」は必読でしょう。女には闘うべき瞬間がある。そして護るべきものがある!
ザ・サード
黒髪のジャンヌ
なんでも屋の業界で一番と呼ばれる存在MJ。MJと火乃香とが「さなぎ」という未知の存在に遭遇し、そしてどう闘うのか? そして明らかになるMJチームの全貌とは? 短編集「今日の午後は」につながるエピソードを収録!
ザ・サード
風のままに、歌のままに
火乃香の故郷。レオノーラキャラバン。心と歌が、人々をつなぎ、明日への一歩を踏み出す糧となる。歌姫マルガリータがキャラバンと合流するエピソードを収録した短編集。第二期連載の初期作品も収録!
ザ・サード
今日の午後は
風邪をひいた火乃香にかわり、街に買い物にでるイクス。しかし、世事に疎い彼に、そんな大役がつとまるのか? 日常から死闘まであらゆるザ・サードを堪能できる短編集!

●外伝
ザ・サード 0
風花の舞う街で
ある街に蔓延する病気。暗殺者時代のパイフウとMJの過去エピソードを描いた、プレ編とも言えるザ・サード。いつもよりドライでハードな味付けはまさに外伝ならでは。必ずチェックをよろしくです!


●ザ・サードのちょっといい人々  ここでは、メインの登場人物をちょこっと紹介
火乃香
17歳の女の子。胸のない幼いルックスとは、まったく関係なく、その道では5本の指に入るとされる「なんでも屋」のプロ。KILL以外の依頼ならたいていのことは引き受ける。ただし、火乃香自身が気に入れば。得意技は、日本刀による居合い斬り。
ボギー
火乃香の相棒でツッコミ担当。彼女が幼少の頃に、彼女の義父によってお目付役にされた機械知性体のユニット。現状では、砂上戦車におさまっていて、なんでも屋としての火乃香を生活・武力・経済などあらゆる面 でサポートする。
浄眼機
ザ・サードという種族の中でもその中枢メンバーといえる存在。いちおー男性。火乃香に個人的に興味を抱いていて、接触をはかる。その目的は不明なのだが……。クールさに魅せられる女の子ファン多し。
フィラ・ マリーク
ザ・サードの中でも守旧派と呼ばれる派閥を形成し、浄眼機とは対立することが多い。でも、なぜかルックスはうり二つである。理由は担当編集も知らないのです。ある事件を契機に火乃香の存在を知ることになる。
イクス
10代後半の美形の青年。のほほんとした性格。ボケボケだが、博識である。世間に疎いだけともいえる。彼と火乃香が、知り合ったことで、彼女の運命、そして惑星の運命も変わっていく、ハズ。謎の多い人物だ。
ミリィ
技術者の娘として生まれる。ミニ火乃香と呼ばれる(勝手に呼んでる)元気な女の子だ。火乃香は自分の妹のようにかわいがっている。余談だが、イラスト担当の後藤なおセンセはミリィが大のお気に入りらしい。
パイフウ
IIより登場のやたらナイスバディなお姉さん! その職業は……なんだよねぇ、でも銃の早撃ち+拳法で、目の前を遮る敵は容赦なく倒すあたりはかっくいいの一言! ほのちゃんのことが大好きって、それって???
蒼い殺戮者ブルー・ブレイカー
培養脳を持ち、自立行動をする兵器、すなわち自動歩兵。査察軍の中でも、単独に行動し〈T・T〉に違反する民間人を容赦なく殺戮するのが彼の役目。しかし、そんな彼も火乃香と出会ったことで……。

●ザ・サードのちょっといい話  ここではサードの世界の秘密をちょっと紹介
大戦
 数世紀前に行われた、単に大戦と人々に呼ばれる惑星規模の戦争。これにより大規模な環境破壊が起き、広大な砂漠地帯が出現するなどの爪痕があちこちに残った。人類は、そのテクノロジィを失い。人口は5分の1程度まで減少したとされる。
ザ・サード
 大戦の直後に現れたとされる亜人種。額に紅い瞳。天宙眼と呼ばれる器官を持ち、それによってコンピュータ・システムなどを直接操作できる。人類が、失った大戦前のテクノロジィを保持し、人類をその強大な力で支配している。
テクノス・タブー
 人類がテクノロジィの乱用を防ぐため、ザ・サードによって設けられた法律。主に兵器もしくはそれに類する技術に制限を課している。この法律によってサードは、人類をコントロールしている。査察軍と呼ばれる違反を見張る軍隊もある。
エンポリウムタウン
辺境の中でも、かなり大きな規模の街。別名「機械の街」と呼ばれ、テクノス・タブーに抵触するような技術やノウハウも、金銭的な部分を惜しまなければ手に入れることもできる、ある程度は。火乃香とボギーの現在の仕事“なんでも屋”の拠点でもある。

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